【目標を決める前に】「仕事がつまらない」から変わる３つの方法

ゆう

目標の前に今の仕事、面白いですか？

ここでは以下のような人におすすめの記事です。

今の仕事に満足していないなら業務をみよう

「目標がないよ〜」って言いつつ、仕事の中に何かやりたいことがある人はすでに行動できているはずです。

あとは目標を決めていくだけなので簡単！

「やりたいこと」という道ができているので、最終的なゴールと途中のチェックポイントをいくつも作っていく感じでOKです！

ですがやりたいことがない、なんとなく仕事をしている人は今の仕事に満足していないですよね。
そんな状態では「目標を決める」なんて無理な話ですよね！

そんな人に伝えたいのは、「業務をみてみよう！」ということです。

業務には、

• 自分の業務
• 全体（周囲）の業務

があります。

その中でも自分の業務にできることはないのか改めてみることで今の仕事で目標が決められるのかわかってくるのではないでしょうか。

今の業務が単純作業であるならば、モチベーションを上げてしまうのも一つです。

「している業務」をみてみる

「できる業務」をみてみる

「できない業務」は違うところなら「できる業務」かも

それでも今の環境に満足いかない場合は新しい職場を探した方が目標を見出せるのではないでしょうか。

ずるずると面白くない仕事を行うよりも興味のある分野を知ったら動き出してしまう方が最短でいい人生を歩めることができると思います。

ぼくは辞めた経験なくきていますが、後輩の1人はいい職場ではあったけど、「自分の成長のために」と退職されて新天地へと進んだ人もいました。

ゆう

夢や目標が新たな地で歩めそうならそれが一番いいです。

つまらないと思うなんてもったいないです

いかがでしたでしょうか。

仕事だと割り切ってつまらないけど仕事をしている人もぼくの近くにはいます。

それを否定するつもりはありません。でもどうせ８時間労働するなら楽しくやりがいのある仕事に変えてしまえばいいんでないの？と思うのがぼくの考えです。

今の業務でつまらないならできることはないか考える。

これって新しいことをその職場に注入するチャンスでもあるんです。

そのアイデアやスキルが職場を変えることができるならすごくワクワクしてきませんか？

ぜひこれを機に今の仕事を振り返ってみてください。